快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第11章 【私の初体験は学校のモテない先生】
喘いではしゃぶり、喘いではアナルまで舐められた。
大きなお腹の上に乗って先生のオチンチンしゃぶってる。
睾丸も大きい。
全部見えるよ。
お臍の下から陰毛まで毛が繋がっている。
結構毛深いんだね。
「ハァハァ、オマンコもっと擦り付けて」
「ん………こう?」
「そう、舐めやすい」
「あっあっ……ナカまで挿入っちゃ…あんっ!」
思わず声が漏れて慌てて起き上がった先生に口を手で押さえつけられた。
「ご、ごめんなさい……ちゃんとしゃぶるから、許して?」
頭を抱える先生に否応なくソファーの上でフェラチオを再開した。
優しく頭をポンポンしてくれて、時々小さく痙攣し抑え気味に喘ぐ先生に興奮していく。
口内射精かと思いきや仰向けに寝かされ足を閉じ、股の間に先生のオチンチンを挟んで激しく動き出した。
「少しだけ我慢しててくれ」
何だか、このアングル………本当に先生とシてるみたいで挿れてないのにアソコがめちゃくちゃ疼く。
先生が私のももの間で気持ち良くなってる姿を目に焼き付けて、また1人でシちゃいそう。
「あっあっ……出るっ」
お腹にかかるかなって思ったのにすぐ引っこ抜いて自分で処理しちゃった。
また、お口の中いっぱい出して欲しいなって思う私は変態なのかな。
「す、すまん、汚れてないか?」
「うん、先生、気持ち…良かった?」
「へ?あぁ………うん」
もうすぐチャイムが鳴る。
服を戻して別れ際。
「先生の家、今日も行って良い?」とダメ元で聞いたら「7時、◯◯バス停まで来れるか?」と先生の最寄りバス停を指定してきた。
「行く、絶対行く」
先生がやっと観念してくれた。
それだけで凄く嬉しい。
勇気出して良かった。
決して許されない恋なのかもしれないけど
今の私にとっては、先生が全てなの。
私、本気で先生に処女捧げたいって思ってる。
先生の舐めて、先生のが挿入るって考えただけで
グチョグチョに濡れるの。
「あ、そうだ、コレお守りで持ってて」と半分脱がされていたショーツを先生のズボンポケットに突っ込んだ。
濡れるって自信あったから替えのショーツを持参していたのだ。
「あ、オイ!コレ!」
出して確かめて咄嗟にまたポケットに戻してる。