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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第12章 【父親の部屋を覗くと介護ヘルパーが上に乗っていた】






「あぁっ…出るっ」



根元まで突っ込んで奥に射精した。
ピタッと止んだピストン。
痙攣しながら受け止めている。



「ハァハァ、あんたのシフト教えて?これからも宜しくな」



それからは、決まった時間に自宅を出入りするようになった。
親父の射精管理をした後、2回…3回と俺の射精を受ける。
親父を寝かせた部屋の前でバックでイキ狂わせた。
もう気付いてるだろ。
何も言ってこない様子を見るともっと鬼畜に犯したくなってくる。



だから言ってやったんだ。
今度はリビングで親父とセックスしろよって。
車椅子のままフェラチオして上に乗ってやれよ。
親父、悦ぶぞ。
いつもより遅く戻るから。
そう指示して向かうと、俺が帰って来たことに気付いていない2人はリビングでお茶をした後に、女はしゃがんで親父のをしゃぶり続けた。



「今日は息子さん遅くなりますから、大丈夫ですよ」



「しかし、このままだと…」



「いつもと違うのもまた良いじゃないですか」



「息子に言われたのか……」



「……気付いてらしたんですね」



「わかるさ、あんな乱れた君の声が耳から離れないよ」



「どうしましょう……お2人に私、調教されてるみたい」



「そのうち息子も来るだろう?お望み通り、君のナカで出させてくれないか?」



卑猥な音が響く中、親父は女のフェラチオに天を仰いでいる。
後ろ向きで座るように射れる。
車椅子を持ちながら女がピストンする。



「あぁ、良いよ、また今日も締まりが最高だ…っ」



「ハァハァ……凄い……良い…っ」



ピストンしている女と目が合った。
俺を見ながら親父のチンポを出し入れし、喘いでいる。
親父もやっぱり気付いていたのなら話は早いじゃないか。
まだ射精出来ていない親父の前に現れる。



「か、帰って来てたのか」



「続けてやって?」と女に言う。
今更もう驚かないよ。
その分、良い思い出来たからね。



「見ててやるよ、親父が出すとこ」



息子に見られながらヘルパーの女とセックスする気分はどうだ?
もっと硬くなったんじゃないか?
今にもイキそうな顔しやがって。
いつも俺に偉そうに言ってた威厳はどうした?
女に骨抜きにされて、中出しするとこ見届けてやるから盛大にイケよ。










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