無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

脚を開いてMの体制になると
もうすっかりぐちょぐちょになった
めるのあかちゃんおまんこが露になる
スケスケだから布が張り付いて🌰さんまでくっきり

そこにいつものように…マッサージ機を
ぶぶぶぶぶーーー♡

んんぁぁ…やぅん…あっあっ
ダメぇ気持ちよすぎる…♡♡

女の子の日の後ってとっても敏感になってて
すぐにイきそうになっちゃう

マッサージ機の振動で
おっぱいに着けた鈴がしゃらしゃら言っている

おちくびをくりくりしながら
必死におまんこのマッサージ機を動かす

あっあっんん…こぇだめ…んん///♡
イっちゃイっちゃう…がまん…ぁん///

くい込みをずらしておまたに指を☝️

ぐちゅぐちゅ…ぐちゅん♡
、、ふぁっあっんん、、きもち、んんん///
ちょうどいい太さの棒を
ゆっくりおまんこに刺していく…

ぐぷぷぷ♡

あ…あぁ…あんんん…♡はいってくぅ…あひっ///

🌰ちゃんの振動と棒を上下に動かすだけで
もうイってしまいそう…

おちりも入れたい！！！
トロトロだからおちりも既にいい感じ
指で少し入口を馴染ませて…
バイブをつぷん

あっ♡んっんんぁぁああ♡
あひっふぇぇんん…だぁやぁ…
まって、でちゃう、でちゃ、、、♡♡

おまんこに入れてた棒がぬるんと押し出されちゃった…

おちりに入れたバイブは水着で押さえてもらって

抜け出てきた棒をもう一度…

ぬぷぷぷぷーー♡♡
はうぅん…こぇだめら…いっちゃ、いっちゃぅ
やら、あっ🌰もやっんん///
まって、んんぁ…ーーーあんん♡



ふーーーきもちかった〜〜🥱