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葵「じゃあ…ご褒美に俺を
　　好きなようにして良いよ…」

翠「えっ…？」

葵「ほら…おいで…」

翠「えっ…？ソファでするの？」

葵「うん…翠が我慢出来なさそうだから…」

翠「…………」

葵「ほら…おいで…」

翠「うわぁ…ちょ、ちょっと…ッ!!」

葵は翠を自分の方に引き寄せ…
翠は葵の上に乗り…対面座位へ…

葵「ほら…俺を好きなようにして？」

翠「…フェラして…良い？」

葵「フェラをしたら
　　キス出来なくなっちゃうよ？」

翠「それは嫌だッ!!」

葵「翠からキスしてくれる？
　　俺を興奮させてよ…」

翠は葵に恥ずかしそうにキスをした…

唇に触れ…舌を絡め…口内を唾液で濡らし…
涎が垂れる…唇を離せば…
涎が糸を引くように、ふたりを繋ぐ…