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翠「んっ…はんッ…ふぁ…」

葵「そろそろ…ココを解そうか？」

翠「解さなくて良いよ…」

葵「どうして？」

翠「お風呂で毎日…解してたから…」

翠は葵の目を反らさずに
恥ずかしそうに伝えた…

葵「厭らしい…禁欲じゃなかったの？」

翠「解しただけで…イッてないよ…」

葵「じゃあ俺の目の前で、もう１回
　　解してよ…」

翠「えっ？」

葵「そしたら俺も勃って…濡れちゃうかも」

翠「うん…分かった…」

翠は自分で今から愛する人のを
挿れるであろう入り口に指を入れ
解し始めた…

葵「翠…すげぇ…厭らしい…はぁ…はぁ…」

葵は上に乗っかっている翠の耳許で囁き…
葵もまた自分のをシゴき始めた…