真逆なふたり
第11章 体育の授業① 葵
葵「あっ…そっか…
とりあえずトイレにでも流すか…」
※詰まりの原因にも成ります故に
良い子、悪い子、普通の子は
真似しないように!!おほほほほ~♡
翠「ふふふ…
優等生の考える事じゃないね…」
葵「証拠隠滅…
それしか思い浮かばなかった…」
翠「よぉしッ!!気持ちはスッキリしたぞぉ…
だけど夕べの身体の痛みが
残ってて痛い…」
葵「ほらッ!!そろそろ授業が始まるぞッ!!
てかチャイム鳴らないなぁ…」
と会話をしていると…
キーーーーン……
コーーーーン………
カーーーーン…
コーーーーン……
キーーーーン……
コーーーーン………
カーーーーン…
コーーーーン……
とりあえずトイレにでも流すか…」
※詰まりの原因にも成ります故に
良い子、悪い子、普通の子は
真似しないように!!おほほほほ~♡
翠「ふふふ…
優等生の考える事じゃないね…」
葵「証拠隠滅…
それしか思い浮かばなかった…」
翠「よぉしッ!!気持ちはスッキリしたぞぉ…
だけど夕べの身体の痛みが
残ってて痛い…」
葵「ほらッ!!そろそろ授業が始まるぞッ!!
てかチャイム鳴らないなぁ…」
と会話をしていると…
キーーーーン……
コーーーーン………
カーーーーン…
コーーーーン……
キーーーーン……
コーーーーン………
カーーーーン…
コーーーーン……