『マッサージのエロス２』第3章「肩からおまんこのマッサージ」　11ページ

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マッサージのエロス２

第3章肩からおまんこのマッサージ

そして、母は、熟睡しており、、男のマッサージ師は、

母を仰向けにして、ミニスカートをめくり上げておまんこを見ており、おまんこの割れ目を広げたり、指を入れたりして、男は、楽しんでいました。

そして、男は、母のおまんこの穴に、指を入れ過ぎて、母が、目覚めて、「何をしているの」と怒り、その場で、マッサージ師の店長を呼んで、母は、「この男、私のおまんこ触った」と言いました。
店長は、「申し訳ございませんでした」
母は、「謝ったからって許しません、警察を呼んで」と言い
店長は、「それは、ちょっよと、お金でどうですか？」と言い
母は、「２００万円くれるなら、許します」と言い
店長は、素直に、「わかりました、」と言い、お店にある
お金を集めて、母に、２００万円を払いました。
店長は、男のマッサージ師に、「このお金、後で請求するからな」と言ぃていました。
そして、母は、お金をもらい店を出ました。