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マッサージのエロス2

第1章 引っ越しの住宅にて、

引っ越しが、終わり、手伝ってくれた、地元の近所のおじさんも呼んで、お寿司をご馳走して、母は、ミニスカートの
太ももを自分で揉んでいると、一人の近所のおじさんが、
「私が、マッサージしてあげますよ」と言い、
おじさんは、母の太ももを触り、「わぁー柔らかい」と言い、太ももの付け根まで手で触りが、おまんこの穴も触っていました。

母は、気持ち良さそうでした。

他のおじさんたちも、見ていて、「俺にもマッサージさせろ」と言い、母の脹脛を触り、「細くてきれいな足だ」と言い触り、舐めていました。

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