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旅行

第1章 大好きなんだ、君が。

キヨ「今日は、俺から何もしないぜ?こーすけが自分から言うまでね」

こーすけ「っ…して…?」

キヨ「何を?聞こえないんだけど。ちゃんと言わないとわかんないよ」

こーすけ「キヨとシたい…。お願い…」

俺は恥ずかしいのを堪えて、言った。普段受け身の俺がその一言を言うのが精一杯だった。

キヨ「…お前、耳まで真っ赤。可愛いやつ(笑) まぁ、よく出来ました」

そういってキヨに引き寄せられ、そのまま脱がされた。

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