
『エリーゼのために…』
第1章 エリーゼのために…
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なんと葵さんは自らのチンポと僕のチンポを合わせて、握ってきたのだ…
それはいわゆる『兜合わせ』という性技である。
僕は最近観た女装娘系のAV動画で知っていた…
「うん、わたしもAV動画で観たのよ」
と、囁きながら、二つのお互いのペニスをひと握りにして…
「あ、あぁぁ…」
シゴいてきたんだ…
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
唾液で湿ったいやらしい音が聞こえる。
「あぁぁ、んん…」
そして、得も云えぬ快感てあった…
「ん、はぁぁ、んん、し、しゅん…」
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
「あ、うぅ、あ、葵さぁん…」
まるで二つのペニスが蕩け、融ろけ、ひとつになった様な快感がしてくる…
「はぁん、しゅん、大好き、愛してるわぁ…」
葵さんは二つのペニスを握り、シゴきながら、そう囁く。
「あ、あぁぁ、あ、葵さぁん…」
僕も…
僕も…
愛してます…
心の中でそう叫ぶ。
「あぁ、わたしもぉ、しゅんん…」
葵さんには心の中で叫ぶだけで伝わるんだ。
すると、葵さんはスッとカラダをズラし…
「しゅん…」
そう呟きながら、再び、僕のチンポを唇に咥え…
シュボ、ジュル、ジュルル…
と、たっぷりの唾液で濡らす様に舐めてきた。
そしてストッキングの脚を、太腿を合わせて後ろ向きになり…
「ほら、しゅん、ここに挿入れてみて」
と、太腿の合わせ目に指を指しながら言ってくる。
「え?」
「ほらぁ、ここにぃ、お尻を抱える様にしてさぁ…」
「あ、は、はい…」
ニュチュ、ジュリ…
僕は葵さんのお尻を抱え、その指差された太腿の合わせ目に自らのチンポをゆっくり挟み、いや、挿入れていく。
僕のチンポはさっき、唾液たっぷりに舐め、濡らしてくれたから、すんなりてその太腿の合わせ目に挿入っていく。
「ああっ、うわぁ」
なんと葵さんは自らのチンポと僕のチンポを合わせて、握ってきたのだ…
それはいわゆる『兜合わせ』という性技である。
僕は最近観た女装娘系のAV動画で知っていた…
「うん、わたしもAV動画で観たのよ」
と、囁きながら、二つのお互いのペニスをひと握りにして…
「あ、あぁぁ…」
シゴいてきたんだ…
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
唾液で湿ったいやらしい音が聞こえる。
「あぁぁ、んん…」
そして、得も云えぬ快感てあった…
「ん、はぁぁ、んん、し、しゅん…」
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
「あ、うぅ、あ、葵さぁん…」
まるで二つのペニスが蕩け、融ろけ、ひとつになった様な快感がしてくる…
「はぁん、しゅん、大好き、愛してるわぁ…」
葵さんは二つのペニスを握り、シゴきながら、そう囁く。
「あ、あぁぁ、あ、葵さぁん…」
僕も…
僕も…
愛してます…
心の中でそう叫ぶ。
「あぁ、わたしもぉ、しゅんん…」
葵さんには心の中で叫ぶだけで伝わるんだ。
すると、葵さんはスッとカラダをズラし…
「しゅん…」
そう呟きながら、再び、僕のチンポを唇に咥え…
シュボ、ジュル、ジュルル…
と、たっぷりの唾液で濡らす様に舐めてきた。
そしてストッキングの脚を、太腿を合わせて後ろ向きになり…
「ほら、しゅん、ここに挿入れてみて」
と、太腿の合わせ目に指を指しながら言ってくる。
「え?」
「ほらぁ、ここにぃ、お尻を抱える様にしてさぁ…」
「あ、は、はい…」
ニュチュ、ジュリ…
僕は葵さんのお尻を抱え、その指差された太腿の合わせ目に自らのチンポをゆっくり挟み、いや、挿入れていく。
僕のチンポはさっき、唾液たっぷりに舐め、濡らしてくれたから、すんなりてその太腿の合わせ目に挿入っていく。
「ああっ、うわぁ」
