
『エリーゼのために…』
第1章 エリーゼのために…
131
僕のチンポはさっき、唾液たっぷりに舐め、濡らしてくれたから、すんなりてその太腿の合わせ目に挿入っていく。
「ああっ、うわぁ」
葵さんの太腿の合わせ目に挟まれ、いや、挿入った僕のチンポは…
その物凄い快感に震えてしまう。
「ほらぁ、しゅん、ゆっくりと動かしてぇ」
「あ、は、はい」
ヌチャ、ジュリ、ジユル…
「お尻に挿入れさせてあげられないからぁ…
せめてぇ、す、スマタでさぁ…」
我慢してねぇ…
葵さんは四つん這いになり、僕にお尻を向け、太腿でチンポを挟み込みながら、そう言ってきたんだ。
「あ、う、そ、そんな…」
僕は、そんな葵さんの気持ちが嬉しい。
「ううん、いいの、いいのよ…
今は、男の、美少年のしゅんに愛されてるんだからぁ…
せめて、こうして、抱かれたいのぉ」
この前も、男同士はお尻に挿入れて愛し合うんだ…
と、そう云っていた。
そして今の僕も、あれからはAV等を観たりしたから知ってはいたが…
あれからも決してそんな事は、つまり、お尻に、葵さんのお尻に挿入れたいと思った事は一度も無い。
「いいの、いいのよ、本当はわたしがそうしたいんだけど、怖くて…」
それは怖いであろう…
だってお尻にチンポが挿入るんだから。
「そ、そんな事、僕は思ってないです」
「いいの、いいのよ、わたしがしたいんだから…
でもできないから…
怖いから…」
せめて、カタチだけでも後ろから愛されたいのよ…
「あ、は、はい…」
「だから、動かして、感じて…」
「は、はい」
ヌチャ、ジュリ、ジユル…
たが…
このスマタも、気持ち良い…
ストッキングのナイロン繊維のザラザラ感が、亀頭を適度に刺激してきて快感なんだ。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
ヌチャ、ジュリ、ジユル…
「あぁ、男のしゅんに愛されてるみたいで気持ちいいわぁ」
葵さんは本当に気持ち良さそうに喘ぎを漏らしてくる。
「うっ、あっ、う、うう」
そして僕も気持ち良い。
「ああっ、しゅん、いいわぁ、いっぱい、いっぱい出してぇ」
その葵さんの声が、僕の心を緩ませた。
「あっ、う、うわぁ」
僕は…
激しく射精をする。
そしてその射精は…
久しぶりな、男の僕としての…
いつもの、おちんちんのある女の子ではない…
僕のチンポはさっき、唾液たっぷりに舐め、濡らしてくれたから、すんなりてその太腿の合わせ目に挿入っていく。
「ああっ、うわぁ」
葵さんの太腿の合わせ目に挟まれ、いや、挿入った僕のチンポは…
その物凄い快感に震えてしまう。
「ほらぁ、しゅん、ゆっくりと動かしてぇ」
「あ、は、はい」
ヌチャ、ジュリ、ジユル…
「お尻に挿入れさせてあげられないからぁ…
せめてぇ、す、スマタでさぁ…」
我慢してねぇ…
葵さんは四つん這いになり、僕にお尻を向け、太腿でチンポを挟み込みながら、そう言ってきたんだ。
「あ、う、そ、そんな…」
僕は、そんな葵さんの気持ちが嬉しい。
「ううん、いいの、いいのよ…
今は、男の、美少年のしゅんに愛されてるんだからぁ…
せめて、こうして、抱かれたいのぉ」
この前も、男同士はお尻に挿入れて愛し合うんだ…
と、そう云っていた。
そして今の僕も、あれからはAV等を観たりしたから知ってはいたが…
あれからも決してそんな事は、つまり、お尻に、葵さんのお尻に挿入れたいと思った事は一度も無い。
「いいの、いいのよ、本当はわたしがそうしたいんだけど、怖くて…」
それは怖いであろう…
だってお尻にチンポが挿入るんだから。
「そ、そんな事、僕は思ってないです」
「いいの、いいのよ、わたしがしたいんだから…
でもできないから…
怖いから…」
せめて、カタチだけでも後ろから愛されたいのよ…
「あ、は、はい…」
「だから、動かして、感じて…」
「は、はい」
ヌチャ、ジュリ、ジユル…
たが…
このスマタも、気持ち良い…
ストッキングのナイロン繊維のザラザラ感が、亀頭を適度に刺激してきて快感なんだ。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
ヌチャ、ジュリ、ジユル…
「あぁ、男のしゅんに愛されてるみたいで気持ちいいわぁ」
葵さんは本当に気持ち良さそうに喘ぎを漏らしてくる。
「うっ、あっ、う、うう」
そして僕も気持ち良い。
「ああっ、しゅん、いいわぁ、いっぱい、いっぱい出してぇ」
その葵さんの声が、僕の心を緩ませた。
「あっ、う、うわぁ」
僕は…
激しく射精をする。
そしてその射精は…
久しぶりな、男の僕としての…
いつもの、おちんちんのある女の子ではない…
