好きになった理由
第3章 新たなライバル!?
彩葉「ほらッ!!早く案内してよ!!」
岳「はいはい、分かりましたよ~
こちらでございますよ~彩葉お嬢様~
どう?これで少しは緊張しなくなった?」
彩葉「えっ!?うん…」
岳「良かった…じゃあ中に入りますよ~」
岳は買い物袋を手に持ち…
ガラガラガラガラガラ…と扉を開け…
彩葉「えっ!?鍵が、かかってない!?」
岳「鍵が、かかってないって事は
小さな姫が帰って来てるかなぁ…」
ドタドタドタドタドタドタ………
と2階の階段から…小さな姫…が
降りて来た…
檸檬「岳兄~!!おっ帰り~」
と岳に飛び付く小さな姫…
岳「ただいま~」
檸檬「じゃあ私、行ってきまぁす!!」
岳「えっ!?ちょっと待ちなさい!!檸檬ッ!!」
岳「はいはい、分かりましたよ~
こちらでございますよ~彩葉お嬢様~
どう?これで少しは緊張しなくなった?」
彩葉「えっ!?うん…」
岳「良かった…じゃあ中に入りますよ~」
岳は買い物袋を手に持ち…
ガラガラガラガラガラ…と扉を開け…
彩葉「えっ!?鍵が、かかってない!?」
岳「鍵が、かかってないって事は
小さな姫が帰って来てるかなぁ…」
ドタドタドタドタドタドタ………
と2階の階段から…小さな姫…が
降りて来た…
檸檬「岳兄~!!おっ帰り~」
と岳に飛び付く小さな姫…
岳「ただいま~」
檸檬「じゃあ私、行ってきまぁす!!」
岳「えっ!?ちょっと待ちなさい!!檸檬ッ!!」