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「シャーク×サルベージ」

第11章 あとがき!

「あとがき、終わり」2023.11.10


さて、このあと各キャラクターへの思い入れやネーミングの由来、裏設定など書き足していこうと思っていたのですが、ダラダラとあとがきが続きそうなので、一旦このあたりで区切りをつけようと思います


他にもね、色々書きたいネタがあるんですよ
今作以外にも


オリジナルストーリーも初期プロット案だけは幾つか有りますし、

二次創作で言えばガンダムのホラー物とかもプロットあります

放置している「浮遊空母」の別の続編「キサンドリアの反乱」は当初からカタストロフィーブレイカー3部作として構成してあるので、第一部の「キサンドリアの反乱」と同時進行で第二部も書いてあります(未公開)
このままパート2「オルタナティブ・キイ」
パート3「カタストロフィーブレイカー」へ続く予定です

完全に放置してしまってますが(汗)



ちなみに

その3部作以降のプロット案もちょこっと上がってきていて「杖の魔神」という仮タイトルを付けてあります


あとがきにも書きましたがゴジラ小説も面白そうです!

実はゴジラ−1.0を観る前に簡単な箇条書きあらすじを書いてる(笑)

舞台はオーストラリアから始まって、コロニー落としの爆心地にゴジラが関わって、その後インドネシアに移動、対ゴジラモビルスーツが登場するという「ゴジラ×ガンダム」物でした


没にしたのは、映画ゴジラ−1.0がただの怪獣映画では無く、第二次世界大戦の怨念を強く表現されていたので、自分のネタがチープに思えてしまいました(泣)


もっと掘り下げないとダメですねぇ


その点サメ映画小説というのは元々がB級物だったので気軽に書けて楽しかったです



どこまで読んでいただけたのかわかりませんが、ここまでお付き合いして頂いた方いらっしゃいましたらありがとうございました

貴重な時間をありがとう


それでは、次作で!!!



おしまい


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