無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ブルブルっと小さく身体が
恥ずかしい方の感情で震える


「律さんの、んんっ、
…ここにスリスリして欲しいっ」

「俺の、どんな何を…どこにまでだろ？
言えねぇのかよ？ゆりか、
なら、このまま、お預けだわなぁ」

お尻にスリスリと擦り付けられて…

「んあぁんっ、違うっ
んんっ、そこじゃない～ッ」

「んー？ならどこなんだよ？」

ぶうっと　ゆりかが
大きく自分の頬を膨らませて

「んあぅ、ん、アソコ…にっ、
ゆりかのアソコに、律さんの
おちんちん…、スリスリして欲しいのッ」

ゆりかの言葉に
ペロッと石黒が舌なめずりをすると

「じゃあ、そうしやすい様に
自分できんだろ？ゆりか」

この　人魚を脱ぎなさいとそう言われて
自分の手をウエストの所に掛けると

スルスルとその人魚の尾をずらして行く

足は揃えられているのだから
脱ぎやすい様にするには
当然に石黒の方に高くお尻を
突き出したままの体勢で…だ

お尻の下まで　それをずらすと

石黒がそれを止めて来て

「おっと、ストップな。
今は、脱ぐのは、そこまでだぜ」

太ももの間にペニスを押し入れて来て
スリスリと擦りつけてられながら
舌で背中を舐められて

「ふぁ、んんっ、あぁんっ、あんっ
違っ、そこ、…んんっ、そこじゃない…のッ」

ちゅうっと項に吸い付かれながら
後ろからおっぱいを揉みしだかれる

「じゃあ、ここか？」

そう言って　ペニスを
私のアソコに擦り付けて来て
グイグイと勃起したペニスを
律が押しつけて来る

「ふぁ、あっ、んっ、
ああんっ、はぁ、んっ、はぁ、んっ」

スリスリと腰を撫でて来て

「自分で、腰、いい所に当たる様に
自分で、こっちに押し付けられんだろ？」

くりっと　ゆりかのおっぱいの先を
石黒が胸の先を摘まんで来て

「んぁあんっ、はぁ、んんっ、
あっ、ぁあっ、ん、はぁああぁん」

胸の先端をクリクリと捏ねられて
ギュウギュウと下が締まるが

今度は下は押し付けてくれないから

自分でアソコを
ペニスに押し付けなさい…なのだろう

さっきまで　一時とは言えど

そうされた感覚が欲しくなってしまって

自分から　腰を石黒の腰に押し付けて

小さく前後にグラインドさせて揺する