無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

グイっと腰を掴まれて
律に引き寄せられてしまって

そのまま　腰を動かすのではなくて
掴んだ腰を腕の力で
上下に揺すって来て

「ふあぁんっ、あんっ、ぁんっ
んぁ、はぁ、んんっ、ぁあああんッ」

パッと腰を揺するのを止められてしまって

「後は、自分でできんだろ？ゆりか」

さっきまでの感覚が欲しい…と
そう思ってしまって

自分からグイっと　律のペニスに
自分のアソコを押し付けると
魚が尾びれを動かして泳ぐように

グイグイとドルフィンキックで
魚が泳ぐようにして
ののかが　腰をくねらせて動かすと

「ふあぁ、んっ、んぅ、ぁんっ」

「いい声出してんな、ゆりか。
自分で俺のチンコに擦り付けて、
一人で良くなっちまってんのか？」

「んぁあんっ、足りないよ
律さぁん、もっと…、気持ちいいのがいいっ」

ホントに素直で可愛いヤツだわな

焦らした分　後が良くなるだろうのに？

ズンッと強めに一回腰を打ち付けてやると

「んぁああぁんんっ」

凄くいい　反応をこっちに返して来るので

そろそろ…頃合いも良さそうか…？

その後は　軽く軽くだけに
押し当てては離してを繰り返す

「あっ、あっ、ん、ぁあんっ、
嫌ん、そうじゃなくってっ、
ふぁ、あぁンあああぁんッ」

不満そうに訴えて来た
かにゆりか　さっきの様に
強く腰を打ち付けてやると

ゆりかが大きく背筋を反らせて
大きな声を上げて喘ぐ

グイっと　その手でお尻を掴まれて
そのままお尻の弾力を楽しみながら
律がお尻の肉を揉みしだき出して

「んぁん、あんっ、あっ、
んっ、はぁ、んんぅ、ふぁあぁんッ」

グリグリと押し付けられて
ギュウッと中が締まって来て
トロトロと中から愛液が溢れて来る

押し当てている所から
下着に染みが広がって行っていて

「ビシャビシャになっちまってんな…」

ショーツに手を掛けて
スルスルと律がショーツを降ろして来て

「んやぁ、ダメッ…律さんっ
んぁあんっ、しちゃ…ダメッ、
シャワーしてなっ、い、のっ、あぁああんっ」

ズルズルに濡れた蜜口に律が
舌を這わせて来て
そのまま　蜜口を舌がなぞって行って

ツンっとクリトリスに
律の舌が触れて来る