おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第5章 カタログ NO 4 とあるカップルの週末
ビクビクと痙攣しながら
ゆりかが大きな喘ぎを漏らしながら
その背中を弓なりにしならせて
絶頂に再び達すると
はぁはぁと呼吸を乱しながら
その場にズルズルと崩れ落ちて
「いっつもながら、イッたら、
へばんのな。お前。
こっちからすりゃあ、
お前がいつイッたのか
分かり易いからいいけどよ」
そう感想をしみじみと
律が漏らして来て
「んぁ、はぁ…、だって、
身体の、力、…抜けちゃう…からっ」
グイっと指を奥に送り込まれて
「んはぁあぁんっ!」
「お?へばってたのは、
もうおしまいか?ゆりか」
律の指の動きに
反応した ゆりかを見て
嬉しそうに律がそう言って来て
「ん、嫌ッ、律さんの、んんっ、
意地悪ぅ、あぁあんっ、そ、こ…はぁあん」
「ここは、お前の一番いい所だろーが」
ツンっと奥にある
子宮口に触れられているだけなのに
快感がそこからお腹の中の全体に響いて
「指じゃねぇ方がいいとでも
言いてぇか?ゆりか。
どうなんだ?俺のチンコがいいのか?」
グイっとお尻に硬くなっている
律のペニスを押し付けられてしまって
指じゃなくて
律さんの大きくて 硬いおちんちんで
自分の奥を突かれるのを想像してしまって
その快感が欲しいと疼いてしまう
「んんっ、律さぁんのがいいっ」
「ゴム…しとくか?」
クチュ…クチュと
律のゆりかの蜜口に
自分の亀頭を擦り付けて来て
粘膜と粘膜がこすれ合う度に
クチクチとソコが音を立てる
「何だぁ?お前。生チンポ
擦り付けられて、濡れて来てんのか?」
「んやぁ、違っ、ゴム…着けて…ッ」
はぁっと律がため息を付くと
すっと立ち上がって
ベットから離れたから
「律さん、あれ、使わないの?」
ゴムなら 枕元に備え付けのやつがあるのに
そう言えば 律さんは
ラブホテル来た時も
備え付けのやつ使わない人だったな
「安もんは、安もんなりだかんな。
所謂、業務用だしなぁ…んなもんはよ」
どっちがいいと服でも選ぶ時の様にして
律が右手と左手にメーカーの違う
コンドームを持って ゆりかに見せて来て
「そっちのやつ…、薄いの」
「へいへい。ゴムじゃねぇ方のやつなぁ」
ゆりかが大きな喘ぎを漏らしながら
その背中を弓なりにしならせて
絶頂に再び達すると
はぁはぁと呼吸を乱しながら
その場にズルズルと崩れ落ちて
「いっつもながら、イッたら、
へばんのな。お前。
こっちからすりゃあ、
お前がいつイッたのか
分かり易いからいいけどよ」
そう感想をしみじみと
律が漏らして来て
「んぁ、はぁ…、だって、
身体の、力、…抜けちゃう…からっ」
グイっと指を奥に送り込まれて
「んはぁあぁんっ!」
「お?へばってたのは、
もうおしまいか?ゆりか」
律の指の動きに
反応した ゆりかを見て
嬉しそうに律がそう言って来て
「ん、嫌ッ、律さんの、んんっ、
意地悪ぅ、あぁあんっ、そ、こ…はぁあん」
「ここは、お前の一番いい所だろーが」
ツンっと奥にある
子宮口に触れられているだけなのに
快感がそこからお腹の中の全体に響いて
「指じゃねぇ方がいいとでも
言いてぇか?ゆりか。
どうなんだ?俺のチンコがいいのか?」
グイっとお尻に硬くなっている
律のペニスを押し付けられてしまって
指じゃなくて
律さんの大きくて 硬いおちんちんで
自分の奥を突かれるのを想像してしまって
その快感が欲しいと疼いてしまう
「んんっ、律さぁんのがいいっ」
「ゴム…しとくか?」
クチュ…クチュと
律のゆりかの蜜口に
自分の亀頭を擦り付けて来て
粘膜と粘膜がこすれ合う度に
クチクチとソコが音を立てる
「何だぁ?お前。生チンポ
擦り付けられて、濡れて来てんのか?」
「んやぁ、違っ、ゴム…着けて…ッ」
はぁっと律がため息を付くと
すっと立ち上がって
ベットから離れたから
「律さん、あれ、使わないの?」
ゴムなら 枕元に備え付けのやつがあるのに
そう言えば 律さんは
ラブホテル来た時も
備え付けのやつ使わない人だったな
「安もんは、安もんなりだかんな。
所謂、業務用だしなぁ…んなもんはよ」
どっちがいいと服でも選ぶ時の様にして
律が右手と左手にメーカーの違う
コンドームを持って ゆりかに見せて来て
「そっちのやつ…、薄いの」
「へいへい。ゴムじゃねぇ方のやつなぁ」