おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第7章 カタログ NO 5 秘密の個人授業 後編
「んあああっ、ダメえぇえっ、はあぁ
んっ、そんな…激しくしちゃ…ダメッ
んぅ、そんなに…揺らしたら…
あぁ、洗濯、止まっちゃう…ッ」
「良いじゃないですか…、別に。
これ位で、止まりませんよ。
止まっちゃったら止まっちゃったで、
また最初から洗えば、良いじゃないですか」
そう言いながら総一郎が
若葉の腰を掴んでパァンと腰を打ちつけて来る
「いやぁああああっ、んあっぁあ
あぁ、ん、勝手な事…ばっかり…ぃい
言うなぁああ、んひゃあああぁあんッ」
スルッと腰を掴んでいた手が離れて
手の平で若葉の下腹部を撫でて来て
そのまま指先が茂みにへと差し掛かる
ビクッと若葉の腰が反応して跳ねた
「待てッ、その先は…ダメだ…ッ
今…、そこ…は…触っちゃ…んっ
だ…め…ッ…んあああぁああ゛ん」
若葉が総一郎を止めるより先に
その指先が若葉のクリトリスに触れて来て
クチクチと音を立てて弄られてしまうと
若葉のアソコがギュウギュウと締まって
自分の中に居る総一郎を締め上げて
ハッキリとペニスの形を
自分の膣の壁の全体で感じ取ってしまう
「んあぁあっ、ダメッ、一緒は…ダメッ
ふぁ、ああぁあん、あぁああ゛んンッ」
「一緒にされたら、イッちゃうからですか?
若葉…、可愛い…、もっと…イって?」
そう言いながらズンッと腰を押し込まれ
ペニスがググっと中に押し入って来る
「あぁ、ああ、んぁあああああっん」
後ろから 彼に抱かれてしまって…
終わった後に
立っている事が出来なくなって
そのまま床にへたり込んだまま
先程の行為の余韻に
若葉が浸って居ると
「そう言えば…、先生。まだ身体
ちゃんと洗ってませんでしたよね?
身体、俺が隅々まで、綺麗にしてあげますね?」
ギュウッと身体を抱きしめられながら
そう総一郎が乱れた呼吸をしている
若葉に対して言って来て
「ん、待って…くれ、総一郎…ッ、
もうちょっと…、休んでからッ」
このまま休ませてほしいと
獅堂に訴えかけてみるが
隣のバスルームに軽々と
抱えられて運ばれてしまって
全身を綺麗に洗われてしまった
アソコを洗われるついでに…
指でまた…イカされてもしまった
んっ、そんな…激しくしちゃ…ダメッ
んぅ、そんなに…揺らしたら…
あぁ、洗濯、止まっちゃう…ッ」
「良いじゃないですか…、別に。
これ位で、止まりませんよ。
止まっちゃったら止まっちゃったで、
また最初から洗えば、良いじゃないですか」
そう言いながら総一郎が
若葉の腰を掴んでパァンと腰を打ちつけて来る
「いやぁああああっ、んあっぁあ
あぁ、ん、勝手な事…ばっかり…ぃい
言うなぁああ、んひゃあああぁあんッ」
スルッと腰を掴んでいた手が離れて
手の平で若葉の下腹部を撫でて来て
そのまま指先が茂みにへと差し掛かる
ビクッと若葉の腰が反応して跳ねた
「待てッ、その先は…ダメだ…ッ
今…、そこ…は…触っちゃ…んっ
だ…め…ッ…んあああぁああ゛ん」
若葉が総一郎を止めるより先に
その指先が若葉のクリトリスに触れて来て
クチクチと音を立てて弄られてしまうと
若葉のアソコがギュウギュウと締まって
自分の中に居る総一郎を締め上げて
ハッキリとペニスの形を
自分の膣の壁の全体で感じ取ってしまう
「んあぁあっ、ダメッ、一緒は…ダメッ
ふぁ、ああぁあん、あぁああ゛んンッ」
「一緒にされたら、イッちゃうからですか?
若葉…、可愛い…、もっと…イって?」
そう言いながらズンッと腰を押し込まれ
ペニスがググっと中に押し入って来る
「あぁ、ああ、んぁあああああっん」
後ろから 彼に抱かれてしまって…
終わった後に
立っている事が出来なくなって
そのまま床にへたり込んだまま
先程の行為の余韻に
若葉が浸って居ると
「そう言えば…、先生。まだ身体
ちゃんと洗ってませんでしたよね?
身体、俺が隅々まで、綺麗にしてあげますね?」
ギュウッと身体を抱きしめられながら
そう総一郎が乱れた呼吸をしている
若葉に対して言って来て
「ん、待って…くれ、総一郎…ッ、
もうちょっと…、休んでからッ」
このまま休ませてほしいと
獅堂に訴えかけてみるが
隣のバスルームに軽々と
抱えられて運ばれてしまって
全身を綺麗に洗われてしまった
アソコを洗われるついでに…
指でまた…イカされてもしまった