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おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ

第9章 カタログ NO 7 たまにはこんなデートでも

「んっ、あぁん、律さぁん、
んぁ、意地悪…しないでッ、クリにも…ッ」

「当てろってか?こうか?ゆりか」

グリっとクリトリスに振動するクジラを
石黒が押し当てて来て
そのまま唇を塞いで来る

「んっ、んんっ、んぅ゛んーーんっ」

クチクチとクジラを押し当てながら
指で膣口を音を鳴らしながら弄られる

「感じてんのか?ゆりか。
こっち、溢れて来てんぞ?
ビシャビシャになっちまってんぜ」

「んあぁんっ、あっ、んはぁ、
だってっ、んんっ、そこっ、クリの所っ
んぁああっん、気持ち…いいっ…んッ」

「そおかい、そりゃいい。んなら、
もっと、いい声出して善がんな」

そう言いながら カチッと本体の
スイッチを操作して来て
ブブブブブッブブ―ン
振動の強さの強いパターンに切り替えて来る

一気にクリトリスに与えられてる
快感が加速して行くのを感じる

「あっ、あっ、あ、あっ、んっ
ああぁあああ゛ァ゛――ンんッ」

そのクジラの振動のパターン周期に
合わせてゆりかの口から
感じて居る証拠の善がり声が漏れる

「ホラ、ゆりか、いいんだろ?
遠慮してねぇで、イッちまいな」

イっていいと律がこちらに許可を出して来て
ゾクゾクと全身が快感で震える

「はぁあっ、んんっ、やぁあ、イクっ
イっちゃ…うっ、んぁ、ああぁあぁんんっ」

ガクガクと身体を震わせながら
迎えた絶頂を全身で味わってると
腰を引かせて 自分で無意識で
更なる快感から逃れていたゆりかに

「なぁに、遠慮すっこったぁねぇ。
もっと、善くなっちまやぁいい」

そう言って グイっと腰を引いて
クリトリスに当てない様にしていたのに
追いかけて逃さないと言いたげに
振動するクジラを押し付けて来て

「んやああぁっ、今ッ、ダメッ、
んあぁあぁぁんっ、ひゃぁ、あ、はぁ…、はぁ」

達してしまって 敏感になった
絶頂の余韻が醒めらないクリトリスで
またしても絶頂に達してしまって

トロ…っと膣口から愛液が
その絶頂の証とでも言いたげに溢れ出る

2回続けて 達してしまって
はぁはぁと荒い呼吸を繰り返していると

ヌルヌルになった口に
クジラの頭を押し付けて来て
ヌルっと抵抗する事なく
膣がそれを受け入れて行く

「んぅ、んはぁああっん」

そのままカチカチと本体のスイッチで
さっきの水族館で私の反応が良かった

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