
おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第9章 カタログ NO 7 たまにはこんなデートでも
口に咥えている律のモノを
離して 思い切り喘ぎたい衝動を抑えた
「んぐ、ふ…ぅ、んんっーーん゛ッ」
律のペニスを口で扱きあげるペースを
自分の絶頂のピークに合わせるようにして
じゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶる
自分の口の中で元から大きい彼のが
更に一段と膨れ上がるのを感じる
「…っ、は…、んなすっと、
出しちまうぞ?いいのかよ?」
ギュウギュウと自分の中が
石黒の指を締め上げて
達しそうになっていて
もの寂しくなる口の中に
そのペニスを深く根元の辺りまで
奥深くに沈め込んで咥え込んで行った
「んぐ…、ふ、んぅ…ッんんんっ!!」
ギュウウウッと石黒の指を締めつけて
そのままイってしまって居て
喘ぎを上げる代わりに喉をギュと締めて
自分の口の中の律のペニスを締め上げた
「…く、ハァ、…出るッ」
ビュル ビュル…っと
自分の喉の奥で勢いよく
律の精液が吐き出されて
その勢いで喉を刺激されて
むせ込みそうになって吐き出しそうになるのを
グッと両手で口を押えて
咳き込むのを抑えながら口の中に留めると
ゴホッと抑えきれずにむせ込んでしまって
自分の手の平に白濁した液体と
自分の唾液が混じった物を吐き出した
あの脳を直接刺激して来る
律自身の匂いが濃く香る白濁液が
手の平の窪みに溜まって居るのを
じっとゆりかが眺めていた
猫がミルクを舐め取る様にして
ぴちゃ…っと音を立てて
その白濁液を舌で掬い取りながら舐め取ると
むぐむぐと口を動かして
その味をわざわざに堪能してるから
ペシンと頭を叩かれて
はっと現実に引き戻される
「バッカ、んなもん、味わってねぇで
口あっちでゆすいで来い。んで
ついでにその手も洗ぇえ。でねぇと
ちゅーしてやんねぇぞ?いいのかぁ?」
「やだっ、ちゅーしたいっ」
ガバッとゆりかが
急いで洗面所に向かって
手を洗って口をゆすぎに行ったから
それを自分のペニスの先を
ティッシュで押さえながら待っていて
いそいそとベッドにこっちの顔を見ながら
ゆりかが戻って来て上がって来て
「ね、ね、口も手も、
あっちでちゃんと綺麗にして来ましたよ?
石黒さん、ちゅーして貰えるんですか?」
「んじゃ、そこ、寝転べぇ。
ちゅーもすんぞぉ。勿論分かってんだろ?
まぁ、ちゅーだけじゃねぇがなぁ?」
離して 思い切り喘ぎたい衝動を抑えた
「んぐ、ふ…ぅ、んんっーーん゛ッ」
律のペニスを口で扱きあげるペースを
自分の絶頂のピークに合わせるようにして
じゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶる
自分の口の中で元から大きい彼のが
更に一段と膨れ上がるのを感じる
「…っ、は…、んなすっと、
出しちまうぞ?いいのかよ?」
ギュウギュウと自分の中が
石黒の指を締め上げて
達しそうになっていて
もの寂しくなる口の中に
そのペニスを深く根元の辺りまで
奥深くに沈め込んで咥え込んで行った
「んぐ…、ふ、んぅ…ッんんんっ!!」
ギュウウウッと石黒の指を締めつけて
そのままイってしまって居て
喘ぎを上げる代わりに喉をギュと締めて
自分の口の中の律のペニスを締め上げた
「…く、ハァ、…出るッ」
ビュル ビュル…っと
自分の喉の奥で勢いよく
律の精液が吐き出されて
その勢いで喉を刺激されて
むせ込みそうになって吐き出しそうになるのを
グッと両手で口を押えて
咳き込むのを抑えながら口の中に留めると
ゴホッと抑えきれずにむせ込んでしまって
自分の手の平に白濁した液体と
自分の唾液が混じった物を吐き出した
あの脳を直接刺激して来る
律自身の匂いが濃く香る白濁液が
手の平の窪みに溜まって居るのを
じっとゆりかが眺めていた
猫がミルクを舐め取る様にして
ぴちゃ…っと音を立てて
その白濁液を舌で掬い取りながら舐め取ると
むぐむぐと口を動かして
その味をわざわざに堪能してるから
ペシンと頭を叩かれて
はっと現実に引き戻される
「バッカ、んなもん、味わってねぇで
口あっちでゆすいで来い。んで
ついでにその手も洗ぇえ。でねぇと
ちゅーしてやんねぇぞ?いいのかぁ?」
「やだっ、ちゅーしたいっ」
ガバッとゆりかが
急いで洗面所に向かって
手を洗って口をゆすぎに行ったから
それを自分のペニスの先を
ティッシュで押さえながら待っていて
いそいそとベッドにこっちの顔を見ながら
ゆりかが戻って来て上がって来て
「ね、ね、口も手も、
あっちでちゃんと綺麗にして来ましたよ?
石黒さん、ちゅーして貰えるんですか?」
「んじゃ、そこ、寝転べぇ。
ちゅーもすんぞぉ。勿論分かってんだろ?
まぁ、ちゅーだけじゃねぇがなぁ?」
