
おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第9章 カタログ NO 7 たまにはこんなデートでも
キスをしたいって言ったからか
さっきからずっとキスされてる
「んぅ、ンん――んッ、んっん゛ぅ」
声らしい声も出せずに
キスで口を塞がれたままで
ズチュンっと今までよりも深く
自分のモノを押し込まれる
グググっと腰を腰に押し当て
グリグリと恥骨でクリトリスの辺りを
石黒が擦って来るから
受け入れながら一緒に刺激されて
快感に身体が震える
喘ぎたいのにキスで口を塞がれてるから
気持ち良くて声も出したくても出せず
そのままグルンと腰を押し付けて
中の四方の壁をペニスで
なぞるようにしてグラインドをさせて来る
ペニスで中をかき回して
舌で口の中をかき回すようにキスをされ
上も下も律さんを感じるままに
感じて気持ち良くなるしか無い
幸せ…だなって思ってしまって居た
「んんっ、好きッ、…律…さぁん、好きィ」
自分の中に溢れる感情が
キスの合間に喘ぎと一緒に言葉になって
溢れて次々に漏れて来る
「ああ、知ってら。言ってろ。
ゆりか、俺も、お前が好きだしなぁ」
ギュウウウッと自分の膣が律のペニスを
引き絞る様にして締め上げていて
きゅううんっと同じ位に自分の胸も
締め付けられて息が詰まりそうになって来る
「んあぁんっ、好きッ、んんっ」
グイっと腰を掴まれて
ズンッと引き寄せて楔を打ち込まれると
目の前に星が散った様になって
大きく弓なりに身体をしならせた
快感に反応をしていると
そのままズンズンと石黒に
容赦のない律動で責められる
突かれる度に頭が真っ白になって
ふわふわとした雲の上の様な
浮遊感とガッと一気に雲の上まで
上り詰めるジェットコースターにでも
乗って居るかのようだ
「ああっ、んんぁ、ふあ、んぅ、もぅ
イッ…ちゃ、イク、はぁ、んぁあぁああぁんッ」
スルッと腰を掴んでいた手が離れて
ギュっと手首を掴んで
身体をグイっと引き寄せられながら
ズンズンっとまた更に抽送を加速される
「んやぁ、深いっ、これっ、んあぁん
奥に、来てるっ、はぁあぅああぁんッ」
「んなら、こうさる方がいいのかぁ?」
その手首を掴んでいた手を
今度は指を絡めて繋いで来て
ギュッとその指を絡めて繋いだ手を
石黒がギュッと握って来て
同じ様にして自分の中が
それに反応してギュッと彼を締め上げる
さっきからずっとキスされてる
「んぅ、ンん――んッ、んっん゛ぅ」
声らしい声も出せずに
キスで口を塞がれたままで
ズチュンっと今までよりも深く
自分のモノを押し込まれる
グググっと腰を腰に押し当て
グリグリと恥骨でクリトリスの辺りを
石黒が擦って来るから
受け入れながら一緒に刺激されて
快感に身体が震える
喘ぎたいのにキスで口を塞がれてるから
気持ち良くて声も出したくても出せず
そのままグルンと腰を押し付けて
中の四方の壁をペニスで
なぞるようにしてグラインドをさせて来る
ペニスで中をかき回して
舌で口の中をかき回すようにキスをされ
上も下も律さんを感じるままに
感じて気持ち良くなるしか無い
幸せ…だなって思ってしまって居た
「んんっ、好きッ、…律…さぁん、好きィ」
自分の中に溢れる感情が
キスの合間に喘ぎと一緒に言葉になって
溢れて次々に漏れて来る
「ああ、知ってら。言ってろ。
ゆりか、俺も、お前が好きだしなぁ」
ギュウウウッと自分の膣が律のペニスを
引き絞る様にして締め上げていて
きゅううんっと同じ位に自分の胸も
締め付けられて息が詰まりそうになって来る
「んあぁんっ、好きッ、んんっ」
グイっと腰を掴まれて
ズンッと引き寄せて楔を打ち込まれると
目の前に星が散った様になって
大きく弓なりに身体をしならせた
快感に反応をしていると
そのままズンズンと石黒に
容赦のない律動で責められる
突かれる度に頭が真っ白になって
ふわふわとした雲の上の様な
浮遊感とガッと一気に雲の上まで
上り詰めるジェットコースターにでも
乗って居るかのようだ
「ああっ、んんぁ、ふあ、んぅ、もぅ
イッ…ちゃ、イク、はぁ、んぁあぁああぁんッ」
スルッと腰を掴んでいた手が離れて
ギュっと手首を掴んで
身体をグイっと引き寄せられながら
ズンズンっとまた更に抽送を加速される
「んやぁ、深いっ、これっ、んあぁん
奥に、来てるっ、はぁあぅああぁんッ」
「んなら、こうさる方がいいのかぁ?」
その手首を掴んでいた手を
今度は指を絡めて繋いで来て
ギュッとその指を絡めて繋いだ手を
石黒がギュッと握って来て
同じ様にして自分の中が
それに反応してギュッと彼を締め上げる
