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おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第1章 カタログNo 1 イレギュラールーティーン
やっぱりその 自分と彼との間に
薄い壁…一枚の
隔たりがあるのと無いのでは…
全くもって 別の世界な訳で…
こんな風に…思って感じてるのに
そこにある隔たりがもどかしくもあるし
彼の指摘して来た通りに…
しないで…したかった…な とか
そんな事を思って居る
自分がいるのも確かで
私が そんな気持ちになって
しまっているなんて事は
彼には当然 分かり切っているので…
「ほのか。やはり君は…、可愛らしいな…」
「また、可愛らしいで誤魔化す
…あっ、んっ、ちょ、っと…、今はっ」
私が話してる途中なのに
彼が自分のモノを私の中に
ズブズブ…と押し込んで来て…
いや 確かに こっちが
そうしてって言ったんだけど
慶斗の…が 私のッ中に入って来てる…っ
挿れられているだけなのに
さっきまでオモチャを挿れてたからか
中が受ける刺激は全て快感にしかならない
「んっ…っ、はぁ、…ぁ」
「随分と…蕩けた、顔をしているが。
俺は…、まだ…、何もしていないが?
気持ち良さそうな、…君が見れて…
俺は満足だがな…。ほのか…」
挿れられている それだけなのに
気持ちい…いっ…
慶斗の…が 自分の中を
押し広げて来るこの圧迫感が…
さっきまで自分の中にあった
あのオモチャとは各段に違っていて
それに… いつもよりも
彼のモノの存在感を感じるのは確かで
「はぁ、んっ、慶斗の…、
いつもより、おっき…い、様な
…あんっ、気が…するっ…んぁぁあん」
「そうか?思い過ごし…じゃないか?」
そうとぼけたようにして返して来て
「やっ、嘘、…あぁんっ、
大きいっ…もん。いつもより、
あぁ、ん、はぁん…、おっきい…」
「大きい…のは、
分かったが…それだけか?」
ズチュ…グチュ…
ゆったりとしたリズムで律動する度に
私の口から彼のリズムに
合わせて喘ぎ声が漏れる
「んんっ、は、あん、ふ、、ぁあ、ん」
感じている事は
大きいと言う事だけかと
他に感じている事はないのかと
彼がそう問いかけて来て
薄い壁…一枚の
隔たりがあるのと無いのでは…
全くもって 別の世界な訳で…
こんな風に…思って感じてるのに
そこにある隔たりがもどかしくもあるし
彼の指摘して来た通りに…
しないで…したかった…な とか
そんな事を思って居る
自分がいるのも確かで
私が そんな気持ちになって
しまっているなんて事は
彼には当然 分かり切っているので…
「ほのか。やはり君は…、可愛らしいな…」
「また、可愛らしいで誤魔化す
…あっ、んっ、ちょ、っと…、今はっ」
私が話してる途中なのに
彼が自分のモノを私の中に
ズブズブ…と押し込んで来て…
いや 確かに こっちが
そうしてって言ったんだけど
慶斗の…が 私のッ中に入って来てる…っ
挿れられているだけなのに
さっきまでオモチャを挿れてたからか
中が受ける刺激は全て快感にしかならない
「んっ…っ、はぁ、…ぁ」
「随分と…蕩けた、顔をしているが。
俺は…、まだ…、何もしていないが?
気持ち良さそうな、…君が見れて…
俺は満足だがな…。ほのか…」
挿れられている それだけなのに
気持ちい…いっ…
慶斗の…が 自分の中を
押し広げて来るこの圧迫感が…
さっきまで自分の中にあった
あのオモチャとは各段に違っていて
それに… いつもよりも
彼のモノの存在感を感じるのは確かで
「はぁ、んっ、慶斗の…、
いつもより、おっき…い、様な
…あんっ、気が…するっ…んぁぁあん」
「そうか?思い過ごし…じゃないか?」
そうとぼけたようにして返して来て
「やっ、嘘、…あぁんっ、
大きいっ…もん。いつもより、
あぁ、ん、はぁん…、おっきい…」
「大きい…のは、
分かったが…それだけか?」
ズチュ…グチュ…
ゆったりとしたリズムで律動する度に
私の口から彼のリズムに
合わせて喘ぎ声が漏れる
「んんっ、は、あん、ふ、、ぁあ、ん」
感じている事は
大きいと言う事だけかと
他に感じている事はないのかと
彼がそう問いかけて来て
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