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春風のいたずら

第1章 春風が吹いて、ミニスカートめくれる

回りは、家の増築している、家が多く、二階建てにしている
と上から、覗く大工さんが、母を見ていました。

男の声で、「あの奥さん、色っぽいな、ミニスカートで、何かノーパンじゃなの?」と聞こえていました。

そして、下に降りてきて、垣根の隙間から覗く、大工さんたち、「あーやっぱりノーパンだ}と喜んでいました。

ミニスカートの中を覗く、大工さんは、「わぁーおまんこ見えた、お尻が見えた」と喜んでいました。

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