『春風のいたずら』第3章「春風でレイプされる母」　9ページ

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春風のいたずら

第3章春風でレイプされる母

母が無視していると、男は、しつこく追いかけて来て
ミニスカートの中に手を入れて、お尻を触っていました。

母は、「きゃー、何するの」と怒り、男を殴り、私の手をひいて、逃げて、男は、追いかけて来て、又、ミニスカートをめくっておまんこを見て、「俺を誘っているだろ」と言い
夕方なので、人が多く、「おー」と」いう声が聞こえて、
そこへ、お巡りさんが来て、男は、お巡りさんに、連れて行かれて、

私は、小さいので、ビックリして、記憶に残る
記憶で、私は、それが、きっかけで、大人の男は、スケベなんだと思った瞬間でした、