お人好しは何かと巻き込まれる
第10章 フォルトのイジわる
「ひゃああぁぁ」
「激しくされるの好きだった?
すごく締まったんだけど」
「やぁ あっ、あぁん やっ
激し い、あぁっ…っ」
「そんなに声出していいの?
他の部屋に聞こえるかも?」
「あん やぁ え?…結界…
張って ない の?」
この前した時と同様、
結界を張ってるのかと思い
声なんて気にしなかったが
今のセリフで声がこの家中に
響くのではと思い至り片手で口を抑える。
「どうして声を抑えるの?
かわいい感じてる声を
みんなに聞かせてあげたら?」
ブンブンと首を横に振る。
蜜壺の指は2本に増え
動きも激しくなってきた。
「んんっ んっ!」
声が漏れてきそうで枕に顔を
押し付け我慢する。
おかげでお尻だけ持ち上がった状態で
愛液が太腿に流れ落ちていく。
「こんなに感じて、リヒターのと
どっちが気持ちいい?」
答えたくても口を開けば喘ぎ声しか
出てこなそうで返事が出来ない。
「激しくされるの好きだった?
すごく締まったんだけど」
「やぁ あっ、あぁん やっ
激し い、あぁっ…っ」
「そんなに声出していいの?
他の部屋に聞こえるかも?」
「あん やぁ え?…結界…
張って ない の?」
この前した時と同様、
結界を張ってるのかと思い
声なんて気にしなかったが
今のセリフで声がこの家中に
響くのではと思い至り片手で口を抑える。
「どうして声を抑えるの?
かわいい感じてる声を
みんなに聞かせてあげたら?」
ブンブンと首を横に振る。
蜜壺の指は2本に増え
動きも激しくなってきた。
「んんっ んっ!」
声が漏れてきそうで枕に顔を
押し付け我慢する。
おかげでお尻だけ持ち上がった状態で
愛液が太腿に流れ落ちていく。
「こんなに感じて、リヒターのと
どっちが気持ちいい?」
答えたくても口を開けば喘ぎ声しか
出てこなそうで返事が出来ない。