お人好しは何かと巻き込まれる
第10章 フォルトのイジわる
「わっ んっ、うん!
最後までいってないよ。
ちょっと…触られた…だけ…」
「ふーん。ならどうしてここが
こんなに濡れてるの?」
下肢に手を伸ばされ下着も脱がされる。
そこは先程の刺激で湿っていた。
「それは……」
戸惑って言い淀んでいるとフォルトは
ニヤッと笑いルシアリアを四つん這いにさせた。
「あいついい奴だけど暴走すると
止められないだろ。
よく最後までされずに済んだな。良かった。
これで最後までヤラれてたら
和平どころじゃなかったな」
顔は笑っているが心情は
怒ってるのがわかる。
ルシアリアを四つん這いにさせて
お尻をヤワヤワと撫でる。
後ろめたい気持ちがあるので
されるがまま従う。
「こうしてたら狼みたいだな?
他の雄に尻尾振る悪い子はお仕置きだ」
叩かれると思って目を瞑るが
次にきた衝撃は痛みではなかった。
指を一気に奥まで挿し込まれ、
直ぐ様ぐちゃぐちゃと
音を立てながら蜜壺を犯される。
最後までいってないよ。
ちょっと…触られた…だけ…」
「ふーん。ならどうしてここが
こんなに濡れてるの?」
下肢に手を伸ばされ下着も脱がされる。
そこは先程の刺激で湿っていた。
「それは……」
戸惑って言い淀んでいるとフォルトは
ニヤッと笑いルシアリアを四つん這いにさせた。
「あいついい奴だけど暴走すると
止められないだろ。
よく最後までされずに済んだな。良かった。
これで最後までヤラれてたら
和平どころじゃなかったな」
顔は笑っているが心情は
怒ってるのがわかる。
ルシアリアを四つん這いにさせて
お尻をヤワヤワと撫でる。
後ろめたい気持ちがあるので
されるがまま従う。
「こうしてたら狼みたいだな?
他の雄に尻尾振る悪い子はお仕置きだ」
叩かれると思って目を瞑るが
次にきた衝撃は痛みではなかった。
指を一気に奥まで挿し込まれ、
直ぐ様ぐちゃぐちゃと
音を立てながら蜜壺を犯される。