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お人好しは何かと巻き込まれる

第13章 エキドナのまじない

形のいい胸は形が崩れる程強く揉まれ
頂きはしゃぶられたり吸われる。

右も左もそれぞれいいように刺激を
与えられて胸の刺激だけでも
おかしくなりそうだった。

さらに秘部から花芯にかけ
舐められてビチョビチョになってきていた。

感じてビクッと体が反応すれば
そこばかり攻めてくる。

「んんんー!んんっ、んっ!」

負けまいと抵抗しても虚しく、ビチョビチョに
濡れた秘部に指が差し込まれる。

3枚の舌は動き回るまま胸は揉まれ
秘部は指でぐちゃぐちゃに掻き混ぜられる。

「んんっ、ん、んーーー!」

感じるところを全部攻められ我慢
できずに達してしまう。

ルシアリアがイッたのを確認すると
3人共舐めるの止めて手を離した。

そして服を脱ぎ始めた。

「嫌っ、フォルト!助けて!フォルト!!」

口から手が離れたのでフォルトの名を叫ぶ。

そしてシーツを手繰り寄せ体を隠し扉へ
急いで向かう。

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