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お人好しは何かと巻き込まれる

第15章 エキドナの研究

「やっ、あの、観察だけで終わりじゃ…」

「まだ観察は続いてるじゃろ?人間の
女子の反応を観察するのじゃ」

「それ…和平に関係あります?」

「んー他の人間にもこんな事しても
良いと思うか?ダメじゃろ?なら
お主が今回頑張らねばなぁ」

ニヤニヤと笑うがその妖艶さは消えない。
もちろん断る事はできず耐える事にした。

ヘビ達が体の上を這い回って
背中がゾワゾワしてくる。

「先程はここを弄ると喜んでたよな」

「こっちも反応良かったな」

ヘビ達が話し合いながらルシアリアの
上を移動していく。

胸を左右一緒に囲んで胸が強調されて
何だか恥ずかしい。

頂きは先程からの刺激でピンと
立っていて舐めやすくなっている。

チロチロとヘビ達が舐めて
ビクッと体が反応する。

「やぁ、あっ…んんっ」

また別のヘビは太ももに巻き付いて
秘部に近づいていく。




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