お人好しは何かと巻き込まれる
第19章 2ラウンド目
もう一人のフォルトはルシアリアの
後ろに回り胸を揉み始める。
頂きの部分を充填的に捏ねくり回す。
「んっ やぁ」
「ルアはここと…ここも弱いよな」
左手はそのまま胸を刺激し、右手を下に
降ろして花芯を指先で振動を与えてくる。
「あぁん!一緒はっ…ダメって…あっ」
止めようと繋いでいた手を離して後ろの
フォルトの手を抑えるがもちろん
動きは止まらない。
手が離れた事により下にいるフォルトが
ルシアリアの腰を掴み勢いよく突き落とす。
自分も腰を突き上げて奥深くまで突き刺した。
「あああぁん!!奥っ…深 いぃ」
「そっちばっか気にかけてないで
こっちにも集中して…」
ガツンガツンと衝き上げられると
頭の先まで快感が登り詰める。
それに加え、胸の頂きと花芯を攻められると
目の前が真っ白になり意識が
飛びそうな程の絶頂がやってきた。
それでも下のフォルトはまだ達しておらず
下からの突き上げは続く。
後ろに回り胸を揉み始める。
頂きの部分を充填的に捏ねくり回す。
「んっ やぁ」
「ルアはここと…ここも弱いよな」
左手はそのまま胸を刺激し、右手を下に
降ろして花芯を指先で振動を与えてくる。
「あぁん!一緒はっ…ダメって…あっ」
止めようと繋いでいた手を離して後ろの
フォルトの手を抑えるがもちろん
動きは止まらない。
手が離れた事により下にいるフォルトが
ルシアリアの腰を掴み勢いよく突き落とす。
自分も腰を突き上げて奥深くまで突き刺した。
「あああぁん!!奥っ…深 いぃ」
「そっちばっか気にかけてないで
こっちにも集中して…」
ガツンガツンと衝き上げられると
頭の先まで快感が登り詰める。
それに加え、胸の頂きと花芯を攻められると
目の前が真っ白になり意識が
飛びそうな程の絶頂がやってきた。
それでも下のフォルトはまだ達しておらず
下からの突き上げは続く。