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お人好しは何かと巻き込まれる

第19章 2ラウンド目

「いっぱい注いでもらったね。次は
どうしてほしい?」

「やっ、ちょっと…休憩っ」

寝ているフォルトの横に寝転んで
イッた感覚を落ち着かせるが…

「あぁ、せっかく注いだのに垂れてくる。
蓋をしてもっと注いで上げないとね」

寝転んでいるルシアリアの両足を
曲げてグッと開く。

そしてルシアリアの息が落ち着く前に
再び大きな楔が打ち込まれる。

「きゃあぁぁ…っ!」

「あぁ、何度挿れても…きつくて…
最高。ほら、もっとイッて」

「ああぁん もぅ イッてるっ…あっ
ああぁん あん あぁ あああぁぁ…」

何度イッても二人のフォルトは交互に
ルシアリアの身体を蹂躙し

それはルシアリアが完全に意識を飛ばすまで
続けられた。



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