お人好しは何かと巻き込まれる
第26章 王都の1日目
ジークベルトはこんな事をするような人
じゃないと思いつつも目の前に迫って
きて恐くなる。
スライムは変わらずルシアリアの身体の
自由を奪ったままで逃げられない。
少ししか開いてなかった足をグッと
広げられ、その間にジークベルトが
身体を押し入れてくる。
(嘘…止めて…嫌…やだ…)
ルシアリアの思いも伝わる事なく秘部に
ペニスが押し当てられる。
そして次の瞬間、一気に貫かれた。
「ふぐぅ…んんんっ…!!!」
スライムに弄られていたせいで腔内は
愛液で満たされていたが急に入り込んで
きた異物に圧倒させられる。
裏切られたからなのか官能からなのか
ルシアリアの瞳から涙が溢れた。
奥まで貫くと抜けるギリギリまで出して
また奥へ深く挿し込む。
ジークベルトが動く度にビクビクッと
身体が反応する。
スライムも負けていられないというように
ルシアリアの身体を這いずり回り胸の頂きや
花芯に振動を与えさらなる官能を与える。
じゃないと思いつつも目の前に迫って
きて恐くなる。
スライムは変わらずルシアリアの身体の
自由を奪ったままで逃げられない。
少ししか開いてなかった足をグッと
広げられ、その間にジークベルトが
身体を押し入れてくる。
(嘘…止めて…嫌…やだ…)
ルシアリアの思いも伝わる事なく秘部に
ペニスが押し当てられる。
そして次の瞬間、一気に貫かれた。
「ふぐぅ…んんんっ…!!!」
スライムに弄られていたせいで腔内は
愛液で満たされていたが急に入り込んで
きた異物に圧倒させられる。
裏切られたからなのか官能からなのか
ルシアリアの瞳から涙が溢れた。
奥まで貫くと抜けるギリギリまで出して
また奥へ深く挿し込む。
ジークベルトが動く度にビクビクッと
身体が反応する。
スライムも負けていられないというように
ルシアリアの身体を這いずり回り胸の頂きや
花芯に振動を与えさらなる官能を与える。