テキストサイズ

お人好しは何かと巻き込まれる

第28章 隠し部屋

「さっきまでイカないように
頑張っていたのかな?もうイキたいだろ?

僕は優しいからね。イカせてあげるよ。
試したい玩具はまだたくさんあるんだ。
どれがいいかなぁ。

中と外を一緒に刺激するのもあるんだけど、
押さえてないと、いいところに当たらないから
それはまた今度のお楽しみね。
なら…今はこれかな?」

ルークビルクが取り出したのは二つの張り子。

一つは先程中に挿れていた物より少し大きく
イボイボがついた物で、もう一つは
小さなボールが4つ程連なった張り子だった。

考えたくないがそれを秘部に挿れられる
と考えると絶望を感じる。

トイレの椅子は収納してマットを
引き出し、また寝かされる

「嫌です!止めてください!ここから
出して!!」

「君が僕にお願いする権利があるわけ
ないだろう。立場をはっきりわかって
もらわないといけないかな~」

4つボールが連なった張り子を容赦なく
蜜壺に押し込んだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ