お人好しは何かと巻き込まれる
第5章 2回目
木にルシアリアは手をついて何をするかと
振り返ったところで再び奥に楔が
一気に差し込まれた。
「きゃああああっ!」
ルシアリアは背中を弓なりにのけぞらせ
フォルトをぎゅうぎゅうに締め付ける
「ルアの中は 熱くて狭いな
…気持ちがいい……動くぞ」
「まっ 待ってっ やっ あぁん」
もちろんフォルトは待ってくれず
深く浅く出し入れされる。
耳を塞ぎたくなるような水音が
じゅぷっ ぐちゅ と響き渡る。
「あん やっ あぁん」
突かれるたびに恥ずかしい声が
出てしまう。
粘膜がこすれて快感がどんどん
強まっていく。
「あぁ もう…っ」
「う… 俺 も!」
フォルトの腰の動きが一段と勢いを
増したかと思うとルシアリアの中から
肉棒を引き抜き熱いものがお尻に
注がれ同時にルシアリアも朽ち果てた。
足に力が入らず膝が折れそうなところを
フォルトが後ろから抱き支える。
そして水魔法や風魔法を使い綺麗にして
乾かしてくれた。
振り返ったところで再び奥に楔が
一気に差し込まれた。
「きゃああああっ!」
ルシアリアは背中を弓なりにのけぞらせ
フォルトをぎゅうぎゅうに締め付ける
「ルアの中は 熱くて狭いな
…気持ちがいい……動くぞ」
「まっ 待ってっ やっ あぁん」
もちろんフォルトは待ってくれず
深く浅く出し入れされる。
耳を塞ぎたくなるような水音が
じゅぷっ ぐちゅ と響き渡る。
「あん やっ あぁん」
突かれるたびに恥ずかしい声が
出てしまう。
粘膜がこすれて快感がどんどん
強まっていく。
「あぁ もう…っ」
「う… 俺 も!」
フォルトの腰の動きが一段と勢いを
増したかと思うとルシアリアの中から
肉棒を引き抜き熱いものがお尻に
注がれ同時にルシアリアも朽ち果てた。
足に力が入らず膝が折れそうなところを
フォルトが後ろから抱き支える。
そして水魔法や風魔法を使い綺麗にして
乾かしてくれた。