お人好しは何かと巻き込まれる
第32章 弱点
ルシアリアは居た堪れなく部屋から出て
行きたかったが扉がないので出ていく事は叶わない。
ベッドから降り邪魔にならないように
ベッドの淵に隠れるように床に座り込む。
魔王はミミリーシャの魅力的な身体を
支配するように両手を後ろに引き
突き上げていく。
「あぁん 魔王様っ もっとぉ んっ
ああぁん あぁ あぁん いいっ
気持ちいい ああああぁん はぁぁ」
繋がりは激しく大きく動き2人して
高みへと登って行く。
「魔王様っ 魔王様ぁ あん あん
あぁん 愛してるっ 愛してるわぁ」
同時に絶頂に達したようだ。
息も整わないうちにミミリーシャは
魔王の首に両腕を回し縋り付いて口づけを交わす。
魔王はまだ足りないようで
再びミミリーシャの腰を掴み激しく
前後に動かす。
「ああぁん あっ まだっ 待ってぇ」
達して敏感になってるミミリーシャは少し
休憩がしたかったが腰は掴まれたままで
また四つん這いになり後ろからの
激しい挿入が始まる。
行きたかったが扉がないので出ていく事は叶わない。
ベッドから降り邪魔にならないように
ベッドの淵に隠れるように床に座り込む。
魔王はミミリーシャの魅力的な身体を
支配するように両手を後ろに引き
突き上げていく。
「あぁん 魔王様っ もっとぉ んっ
ああぁん あぁ あぁん いいっ
気持ちいい ああああぁん はぁぁ」
繋がりは激しく大きく動き2人して
高みへと登って行く。
「魔王様っ 魔王様ぁ あん あん
あぁん 愛してるっ 愛してるわぁ」
同時に絶頂に達したようだ。
息も整わないうちにミミリーシャは
魔王の首に両腕を回し縋り付いて口づけを交わす。
魔王はまだ足りないようで
再びミミリーシャの腰を掴み激しく
前後に動かす。
「ああぁん あっ まだっ 待ってぇ」
達して敏感になってるミミリーシャは少し
休憩がしたかったが腰は掴まれたままで
また四つん這いになり後ろからの
激しい挿入が始まる。