お人好しは何かと巻き込まれる
第32章 弱点
身体は熱く息の荒いミミリーシャが
ルシアリアの胸の上で息を整える。
繋がっている腰を引き抜くとたっぷりの
熱い精液が腔内から溢れ出てルシアリアの
スカートが捲れてる足に垂れた。
とりあえずミミリーシャの息が落ち着くのを
気まずく思いながらも待っていると
胸の上で寝ていたミミリーシャが
ルシアリアの服を脱がし始める。
「ちょっ…ミリー、止めて」
「大丈夫。私に任せてて!夢のおかげで
ルシアリア様がどこが気持ち良くなるのか
知ってるから」
「夢…最近の恐い夢はミリーのせいだったの?」
「そう、気持ち良くなる夢だったでしょう?
聖女様になるだけあってルシアリア様の生気は
格別美味しかったわぁ」
服を脱がし胸の頂きを指でクリクリと捏ね
反対側の胸の頂きはチュウチュウと吸うように
口に含み刺激を与えてくる。
「やぁ ミリー 止めてっ あぁ」
「嫌がっても気持ち良いでしょう?ほら
下の方も濡れてきてる」
閉じた足の隙間から手を忍び込ませ秘部を
触るとジワっと愛液が溢れてきている。
ルシアリアの胸の上で息を整える。
繋がっている腰を引き抜くとたっぷりの
熱い精液が腔内から溢れ出てルシアリアの
スカートが捲れてる足に垂れた。
とりあえずミミリーシャの息が落ち着くのを
気まずく思いながらも待っていると
胸の上で寝ていたミミリーシャが
ルシアリアの服を脱がし始める。
「ちょっ…ミリー、止めて」
「大丈夫。私に任せてて!夢のおかげで
ルシアリア様がどこが気持ち良くなるのか
知ってるから」
「夢…最近の恐い夢はミリーのせいだったの?」
「そう、気持ち良くなる夢だったでしょう?
聖女様になるだけあってルシアリア様の生気は
格別美味しかったわぁ」
服を脱がし胸の頂きを指でクリクリと捏ね
反対側の胸の頂きはチュウチュウと吸うように
口に含み刺激を与えてくる。
「やぁ ミリー 止めてっ あぁ」
「嫌がっても気持ち良いでしょう?ほら
下の方も濡れてきてる」
閉じた足の隙間から手を忍び込ませ秘部を
触るとジワっと愛液が溢れてきている。