お人好しは何かと巻き込まれる
第32章 弱点
「やっ ミリー、冗談はよして」
「冗談なんかじゃないわ。素直で
優しい聖女様を可愛がってあげたいの」
後ろから胸を揉み上げ刺激を与えてくる。
「やぁぁ んっ 止めて ミリーっ
私はいいから、2人で楽しんで…あっ」
逃げようとするが力の強いミミリーシャには
敵わずミミリーシャの下に
組み敷かれてしまった。
ミミリーシャの上には後ろから魔王が
覆いかぶさっている。
「ミミリー、随分余裕なようだがこれじゃ
足りないか?」
魔王が後ろからのピストンを激しくしていく。
振動がルシアリアにまで伝わってくる。
「ああぁん あん あん いいっ
いいのぉ 魔王様が 一番 いいのぉ
あっ イクッ イク イクぅぅぅ」
動きがより一層激しくなり再び2人一緒に
絶頂に達したようだ。
ルシアリアの目の前でミミリーシャが絶頂に達した後
一気に脱力しルシアリアの上に寝そべった。
「冗談なんかじゃないわ。素直で
優しい聖女様を可愛がってあげたいの」
後ろから胸を揉み上げ刺激を与えてくる。
「やぁぁ んっ 止めて ミリーっ
私はいいから、2人で楽しんで…あっ」
逃げようとするが力の強いミミリーシャには
敵わずミミリーシャの下に
組み敷かれてしまった。
ミミリーシャの上には後ろから魔王が
覆いかぶさっている。
「ミミリー、随分余裕なようだがこれじゃ
足りないか?」
魔王が後ろからのピストンを激しくしていく。
振動がルシアリアにまで伝わってくる。
「ああぁん あん あん いいっ
いいのぉ 魔王様が 一番 いいのぉ
あっ イクッ イク イクぅぅぅ」
動きがより一層激しくなり再び2人一緒に
絶頂に達したようだ。
ルシアリアの目の前でミミリーシャが絶頂に達した後
一気に脱力しルシアリアの上に寝そべった。