お人好しは何かと巻き込まれる
第37章 始まりの夜
「あぁぁん!あぁっ フォルトっ…あっ
フォルト!…っ大好き!…はぁん…っ」
「ルア…んっ…俺 も…愛してるっ!」
「あっ やぁっ イクッ!イッちゃう!」
「あぁ、一緒に!…っ!」
さらに奥にグリッと押し込まれルシアリアは
目の前が真っ白になり絶頂し、フォルトも
一番奥で熱い飛沫を迸らせた。
「あぁぁっ 熱 いっ!」
ルシアリアの中で余韻を楽しむ。
昇り詰めたルシアリアを抱き締め汗ばむ額に
頬に口づけする。
絶頂に達して荒い呼吸を繰り返すルシアリア。
「はぁ はぁ…あっ…やっ、フォルト?
また…大っきく…」
「うん。まだ初夜は始まったばかりだからね」
達した蜜壺は少しの動きも敏感に感じ取り
また大きく固くなってきたペニスが
また官能へ誘い込む。
「待って…あっ…明日…式典…
あるよね?…起きれなくなっちゃう…」
今までの功績を称え王都の広場に
ルシアリアとフォルトの銅像が建てられる
事になった。明日は銅像が完成し
お披露目の式典が開かれる事になっていた。
フォルト!…っ大好き!…はぁん…っ」
「ルア…んっ…俺 も…愛してるっ!」
「あっ やぁっ イクッ!イッちゃう!」
「あぁ、一緒に!…っ!」
さらに奥にグリッと押し込まれルシアリアは
目の前が真っ白になり絶頂し、フォルトも
一番奥で熱い飛沫を迸らせた。
「あぁぁっ 熱 いっ!」
ルシアリアの中で余韻を楽しむ。
昇り詰めたルシアリアを抱き締め汗ばむ額に
頬に口づけする。
絶頂に達して荒い呼吸を繰り返すルシアリア。
「はぁ はぁ…あっ…やっ、フォルト?
また…大っきく…」
「うん。まだ初夜は始まったばかりだからね」
達した蜜壺は少しの動きも敏感に感じ取り
また大きく固くなってきたペニスが
また官能へ誘い込む。
「待って…あっ…明日…式典…
あるよね?…起きれなくなっちゃう…」
今までの功績を称え王都の広場に
ルシアリアとフォルトの銅像が建てられる
事になった。明日は銅像が完成し
お披露目の式典が開かれる事になっていた。