お人好しは何かと巻き込まれる
第37章 始まりの夜
主役の2人が欠席だなんてとんでもない。
これで終わるのは勿体無い気もするが
明日だけは出席しなければならない。
「あぁ…そうだね…」
ルシアリアの腰を掴み固くなったペニスを
引き抜こうとして奥まで一気に押し込む。
「やぁああぁぁん!あっ 待って…っ、んっ」
ピストンを繰り返し気持ち良さげに
ルシアリアを見下ろす。
「大丈夫。明日、間に合うように式典は
昼からにしてもらったから」
「あぁん、いつ…の間に…あっ んんっ」
「こんな大事な初夜を邪魔されちゃ
敵わないからね。みんな快く時間を
ズラしてくれたよ」
もちろん半分脅しての事だったが
せっかくの初夜を邪魔したくない
みんなのご厚意でもあった。
挿入する度に揺れる乳房も弄り
もう片方の手で花芯も刺激していく。
「ああぁぁん!やぁ 待ってぇ…一緒っ
ダメェぇぇ…っ!」
「うん。すごく…締まったね…はぁ…
俺も…気持ちいい…」
これで終わるのは勿体無い気もするが
明日だけは出席しなければならない。
「あぁ…そうだね…」
ルシアリアの腰を掴み固くなったペニスを
引き抜こうとして奥まで一気に押し込む。
「やぁああぁぁん!あっ 待って…っ、んっ」
ピストンを繰り返し気持ち良さげに
ルシアリアを見下ろす。
「大丈夫。明日、間に合うように式典は
昼からにしてもらったから」
「あぁん、いつ…の間に…あっ んんっ」
「こんな大事な初夜を邪魔されちゃ
敵わないからね。みんな快く時間を
ズラしてくれたよ」
もちろん半分脅しての事だったが
せっかくの初夜を邪魔したくない
みんなのご厚意でもあった。
挿入する度に揺れる乳房も弄り
もう片方の手で花芯も刺激していく。
「ああぁぁん!やぁ 待ってぇ…一緒っ
ダメェぇぇ…っ!」
「うん。すごく…締まったね…はぁ…
俺も…気持ちいい…」