お人好しは何かと巻き込まれる
第6章 ヴァンパイアの気まぐれ
ルシアリアの上げている足を
魔法で固定させてから近くの
テーブルに置いてあったプラムが
入った籠を持ってきた。
それを、口に放り込むと美味しそうに
種ごとシャクシャクと食べる。
「プラムは私の大好物でね。
切らさないように置いてあるのです。
あなたにも特別に差し上げますからね」
手にスッポリと入る大きさのプラムを一つ
手に取るとルシアリアの口に持って行こうと
見せかけ下半身の方に手が降りる。
「嘘…止めて!」
次に起こる事が想像できて必死で止めるが
ルシアリアの制止の声も虚しく
ヴァンパイアはプラムをぐっと
秘部に押し込む。
くちゅ
「いやあぁぁぁ!!」
入口は狭く入りづらかったものの
プラムはたっぷりの蜜のおかげで痛みなく
蜜壺に吸い込まれてしまった。
「あぁ、簡単に飲み込んでしまいましたね。
一つじゃ、物足りないでしょう?」
さらにプラムを手に取りまたも
秘部に押し込む。
ぐちゅ
「やあぁぁぁぁぁ!」
ルシアリアの叫び声が部屋に響く。
魔法で固定させてから近くの
テーブルに置いてあったプラムが
入った籠を持ってきた。
それを、口に放り込むと美味しそうに
種ごとシャクシャクと食べる。
「プラムは私の大好物でね。
切らさないように置いてあるのです。
あなたにも特別に差し上げますからね」
手にスッポリと入る大きさのプラムを一つ
手に取るとルシアリアの口に持って行こうと
見せかけ下半身の方に手が降りる。
「嘘…止めて!」
次に起こる事が想像できて必死で止めるが
ルシアリアの制止の声も虚しく
ヴァンパイアはプラムをぐっと
秘部に押し込む。
くちゅ
「いやあぁぁぁ!!」
入口は狭く入りづらかったものの
プラムはたっぷりの蜜のおかげで痛みなく
蜜壺に吸い込まれてしまった。
「あぁ、簡単に飲み込んでしまいましたね。
一つじゃ、物足りないでしょう?」
さらにプラムを手に取りまたも
秘部に押し込む。
ぐちゅ
「やあぁぁぁぁぁ!」
ルシアリアの叫び声が部屋に響く。