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『……でも…、確かに
マンコの味は知らないけど。
静さんの…お口マンコの味なら…
…毎日…みたいにして
こうして貰ってるから知ってますけどね』

そう言いながら静の頭を自分の手で支えて、
静に仕込まれた通りに、
その静の喉チンコの手前を
自分の亀頭を擦り付けて刺激する。

チンコが…静に唾液で溺れそうなぐらいに
湧いて来る唾液まみれになる。

『ふっ…、ぐ…ッ…んんっ……ンんンッ』

自分で…口にチンコを咥えながら、静が
自分の両手でクリクリと乳首を弄っていて。

『んふ…、んぐ…、ふ、んんッ…ぅ…ッ…』

『僕のチンコで…口の中…犯されて、
こんな風にしてる…だから…、
静さんも…相当…えっち…ですよね？』

そう言いながら、仁が自分の足で
グイグイと静のショーツの染みの上を
自分の足の指で押すと。ビクビクと
静が身体を震わせて反応する。

口からペニスを離すと、スルスルと
濡れて染みがついたショーツを脱ぎ捨てて
今度は自分がソファの上に座って
M字開脚してマンコが丸見えになる様に開いた。

濡れたマンコ…からは、
むわっと…女の香りが…立っていて。

『んねぇ、仁君も…、してぇ？
…私が…教えたみたいに…ッ』

静に教えられた様に、舌でじっくりと
陰列をなぞると、更に唾液と混じって
静のマンコから愛液が溢れ出て来る。

小陰唇をくすぐると、
静のクリトリスを舌先で転がした。