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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第8章 『仁さんの初体験』

『…本当に、仁君のここ
…お父さんのにそっくりね…。
あの頃は…可愛らしい感じの
まだ、子供って感じのおチンチンだったけど。
もう…ここだけ…見てたら…大人みたいね?』

『静さん…これ…何のご褒美ですか?
もう…中間テストも終わてるし…。
それに、期末テストも…来月ですよ?』

『仁君が…、塾…で
夏休みに頑張れる様に…かなぁ』

こんな時間から…リビングのソファで…、
中学生のチンコを音を立てて
美味そうにしゃぶってるんだから。

この人も…、あの
…親父の女だけあるよなって思うけど。

今…思えば…、こうしてるのを、
親父に見られるかも知れないってスリルを、
一緒に味わって…楽しんでたのかもな…って。

『本当…に、お父さんのに…そっくり…。
ここの…剃り具合…とか…亀頭の形とか…』

自分の手で…仁のペニスを扱きながら、
勃起したペニスを嬉しそうに眺めていて。

『でも…、仁君のは…
女の子のマンコ味…を知らない…
綺麗な…おチンチン…だもんね…。
んふふふっ…、ん~、美味しい…ッ』

そう言いながら眺めていたペニスを、
静が自分の口に含むとジュルジュルと
唾液をペニスに絡ませながらフェラをして来る。

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