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手マンの仕方も…

教えて貰ってたから。

腹側の壁にある、

ザラザラした場所…を

マンコの中に挿れた指を
曲げて指の腹で探り当てると。

『んんんっ～～ッ、
ふ、んぐっ、…ンんッ！！
あぁああんっ、
あぁ、そこっ…イイッ…ッ』

口に咥えていた
親父のチンコを口から離して、
静が…大きな声を寝室に響かせていて。

『仁、女ってもんはな…、
あっちも、こっちもなぁ。
同時にされんのが好きなんだよ。
１ヶ所より、２ヶ所。
２ヶ所よりも、３ヶ所…ってなぁ』

そう言いながら、自分の手を伸ばして
親父が静のおっぱいを
その手で揉み始めると。

『どうだ？仁、
中…膨らんで来たか？』

これを…僕に教える為に、
指を中に挿れさせたのか。

親父の言葉の通りに、

分厚く…中の壁が

厚みを増して膨れ上がって来るのが、

自分の指に

…絡む様に纏わりつく感覚で感じ取れる。

『うん…、指に…
中が…絡んで来る…感じ…』

『そのまま指…、出し入れしてみな』

静から”女のいい場所”だと

言われて教えられた、

Ｇスポットを弄らずに…、

抽送させる様に

そう…親父が僕に言って来て。

言われるままにそうすると、

こっちが指を単調な動きで

出し入れしてるだけなのに

ビクビクっと静が

その度に身体を跳ねさせていた。