テキストサイズ

はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第8章 『仁さんの初体験』


そう親父が言うと、
静が自分の胸を揉み始めて。

そうすると…ギュウギュウとマンコが
チンコを締め付けて来るのを感じる。

『凄いだろ?中がお前の
チンコに吸い付いて来てねぇか?
ほら…その…静の
勃起したクリ、摘まんでやんな』

その存在感をアピールして、
快感を求めている静の
クリトリスを自分の左手で愛撫すると。
自分のチンコが…
静のマンコの奥に引き込まれて。

何か…亀頭の先に、コリコリとした
柔らかいマンコの中でその部分だけ…
異質な感触の物が…当たるのを感じた。

『あぁあんっ❤イイッ、イイッ、
仁君ッ、もっと…激しく…してぇん❤
奥ぅ…来てるのぉ~、ああぁんッ、
仁君の、おチンチンが当たってるのッ、
あぁあぁん❤そこっそこっ、もっとぉ~❤』

普段は…この家の家事を忙しい、
仕事の合間に冷静に淡々とこなしてる
真面目で頭のいい静が。

その部分がチンコの先で擦れるだけで、
こんな風に…馬鹿みたいになって
喜ぶのかと思うと…、親父…から…
不満は色々あっても離れられないのは…。

この人も…お袋と一緒で…、
親父じゃないと…満足できない…
そんな身体に…静が
されてしまってるから…だろうな…。

『仁、こっちは俺が手伝ってやるから、
奥…思いっきり…してやんな…、
ソイツはそうすりゃ泣いて喜ぶからな』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ