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そう言って
細かく揺する様な動かし方じゃなくて、
静の奥をガンガン
突いてやれとそう言って来て。

親父が静のクリトリスを包皮の上から
指の間に挟んで上下に揺する。
静のマンコが更に僕を
ギュウギュウと締め付けて来る。

『ああ、仁…、出したいんだろう？
なぁ、静…良いよなぁ？
このまま仁にお前の中で…
出されてやってくれ…るだろ？』

『出して❤仁君の…精液…、
中に出して、良いのよ？』

静のその射精を促す様な言葉に、
自分のペニスの根元と陰嚢の辺りが
ザワザワと騒ぐのを感じる。

もう…言葉の通り…に…、

出したいッって気持ち…で…

我慢が出来そうになかったから。

自分の…射精を…求める様にして、

ズパンッズパンッと…

音を寝室に響かせながら。

静の身体に自分の身体を、

仁が打ちつける。

『はぁあぁん❤来てるッ、来てるッ、
奥に…おチンチン…来てるぅっ❤
良いわッ、イイッ、……イキそうッ、
あぁんっ、イクぅううっん、
あぁあ、あっ
あぁあ、ああああぁ゛ああんンッ！！』

ギュウウっとペニスを
静のマンコが締め付けて来て。
一瞬止めそうになった腰の動きを
親父に尻を叩かれて、
そのまましろと言われた。