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『仁くぅ…ん❤キスッ
…キス…しよ…ッ、んんむッ…』

トロントロンの快感に
蕩けた顔をしてる、静は
より自分の快感を求める様にして、
こっちの唇と舌を求めて自分の舌を絡めて
アグレッシブにキスをして来る。

キスを貪るようにしながら、マンコで
僕のチンコを締め上げて。
親父に尻の穴を犯されてる。

『仁…、そっちも動かしてやればいい』

親父にそう言われて、
ズブズブとチンコを
静のマンコに抜き差しをすると、
静が舌を絡めて来る動きを早めて来て。
感じて居る快感を
こちらに伝えて来てる様だった。

『んんぅ、ん―――ん゛
んむっ、…んん゛ぐ…ッ』

舌と舌を絡み合わせながら
キスをして居ると、
チンコに静のマンコの中が
うねりながら絡みついて来る。

パンッパンッと親父が後ろから
容赦のないピストンをして来て、
キスを続けられなくなった静が
風呂場の中に悲鳴にも聞こえる声を上げる。

こっちが抜き差しをして動かさなくても、
親父の激しいピストンで勝手に
僕のチンコも静のマンコに出入りしていて。

『ああぁああ、うあぁあああんっ、
やぁああぁ、イクッ…ッ、イグ…ゥウウっ
ああぁああぁ、んんぅ、イクッ、んんっ、
んあぁあ、あああああぁ゛―――んッ！！』