無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのまま…静ががっくりと…
気を失った様で…絶頂した後に…
項垂れたままで静かになってしまって。

ドクドクと…自分のペニス先からは…、
精液が吐き出されていて。
静のマンコの中に、
自分の精液を注ぎ込んで行って居た。

射精して萎えてしまったペニスが、
ずるり…と中から抜け落ちると。

ドロ…っと…
静のマンコの中に出した精液が、
ぱっくりと口を開いたマンコから…
逆流して来るのが見えた。

ズルッと…親父が、静の中から
自分のペニスを抜くと、被せていた
コンドームをペニスから外して。

まだ、射精してない勃起したペニスを
静の顔の前に持って行くと、焦点の
定まってない虚ろな顔をして静の顔に
ガマン汁を塗り付ける様にして
顔にグリグリと亀頭を押し付ける。

『静…。そのまま、口…開けろ…』

ぼんやりとしながらも、
親父が言った言葉が
理解出来たのか静が口を開いたので。

グイっと開いた静の口に親父が
自分のペニスを押し込んで
そのまま喉奥までペニスで犯して行く。