無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

頭を掴んで固定すると、ダラダラと
静の閉じれない口から唾液が溢れて来ていて。

苦しそうに声を…
時折くぐもらせているのが聞こえるが。

静が乱暴に喉を犯されるのが好きなのは、
僕も…それを…静に
教えられた口だから知ってる。

静が親父にイマラチオをされているのを見て、
また射精したばかりのペニスが勃起して来て。

『静、仁がまだ…したりないんだとよ…。
ケツ…上げて、
仁が挿れやすいようにしてやんな。
お前も…口マンコ犯されて…、
また、マンコがチンコ求めて疼いてんだろ？』

そう言って一度、口の中のチンコを抜くと。
静がマットの上で四つん這いになって
自分のお尻に手を当てると、
パカッと自分のマンコを広げて
仁に挿入を強請って来る。

『仁君の…おチンチン…、ここに…ッ
ここに…頂戴ッ…、挿れてッ、仁君…』

そのまま、静に促されるままにバックから
静のマンコに挿入して、親父が激しく
静の口マンコを犯すようにして、
自分も静のマンコをチンコで犯した。


ーーーー
ーーー
ーー
ー



『って、言う感じなのが…仁さんの初体験ね。
と言うか、真奈美ちゃん…人の初体験の時の
話なんて聞いて、楽しい？』


「あの…、ついつい話を聞いちゃってて、
すっかりココアが冷めちゃったんですけど。
その…凄い可愛いって話の、
柏葉…陽詩って子…が
仁さんの初めての
彼女さんだって言ってましたよね？」