はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第11章 『短小バツ1の50代のスーパー店長』
「もう…これ以上…は…、
…許して…っ…下さい…ッ」
「何言うとんの。美幸ちゃんは…、
旦那さん…おらへんし…。
慰めてくれる彼氏もおらんのやろ?
こんな…やらしい身体…
持て余してても…しゃーないやん」
ソファに向かい合わせに座ってた木下が
美幸の隣に移動して、
美幸の肩を抱いて引き寄せようとする。
「おっぱいだって…、
こんな…大きい育っとんのに…。
揉んでくれる旦那も…
おらんのやもんなぁ…惜しいもんや」
「嫌ッ…、止めてッ…、
触らないで…下さいッ…」
「あの動画が…、どうなってもええんやな?
ああ、そう言えば……美幸ちゃんには
息子が…おったよなぁ?
息子の学校の…
裏サイトに…貼り付けてもええなぁ…。
あの動画には顔も
バッチリ映っとるから。誰が観ても
美幸ちゃんが…パコパコ…
されとるって丸バレやで。
先生…、白鳥君の…
お母さんが…って話題になるやろし。
息子も…びっくりするんとちゃうか…?
美幸ちゃんが…いい子してくれてたら、
息子さんも…今まで通り…学校行けるけど…」
「……それは…ッ、
ゆ…許して…下さいッ…。
そんな事…されたら…ッ、息子が…ッ…」
「じゃあ…その…、大きなおっぱい…
折角…あるんやから…、
それで…サービスして欲しいなぁ。
あ~、したくないんやったら、ええんやで?」
「……わ…、わかりました…ッ。
しますッ…、させて下さい。
だから…息子にだけは…ッ」