無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

くねくねと…腰を
厭らしくグラインドさせながら。
自分が欲しい場所を、仁のペニスで
景子が擦る様に腰を揺すって居て。

「ああぁんっ、あんんぅ
イイッ…仁君の…奥に来てるぅうっ
ああぁん゛あ、あ、あぁ゛ァア…ん」

着衣セックスも…中途半端に
脱げてる所が…、
全裸よりもエロイな…。

『景子さんが…気持ちいいって、
感じる様に…して下さい…』

上に乗って、杭打ちピストンで…

パチュンッ…パチュンっと

景子が…音を立てながら
上下に腰を履け敷く
打ちつけるようにして振って居て。

「ああぁっん、
あんっ…あぁ…ッんむっ…」

快感を感じて大きな声で
喘ぎそうになっている景子の口に
仁が指を添えて黙らせると。

『そんなに大きな声で、喘いだら。
他の人の…
ご迷惑になってしまいますよ？』

そう言いながら
下からパチュンパチュンっと
仁が腰を景子に打ち付けると。

「んんっ♥…んぅ…んっ、
んんっ、んんぁ、ん゛んんん～ンッ♥」

自分の口を手で、塞ぎながら

景子イって居て。

そのまま、腰を突き上げると
更に…背中を反らせながら
景子は絶頂していた様子だった。

「んんんっ、あぁ…ん
んんッ、んんん～～ぅん♥」

きっちりと…こっちの…精液も…

ご自慢の…杭打ちピストンで。

搾り取って行って。ご機嫌な様子で、

これ、今日の報酬ねと…いつもの値段を

支払おうとしてくれてたんだけど。


こっちは何もせずに

ベッドに寝ころんで居ただけで、

全部して貰ってこの金額は受け取れないと。

仁はそのお金の受け取りを拒否した。