テキストサイズ

はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第15章  『仁さんの…入院生活』


「んもぅ♥仁君ったら、
んふふ、遠慮しなくていのよ?
私が満足してるんだから…良いのよ?」


そう言いながらホラと…言って。

アソコが丸見えになって居る。

スカートの下の足を

左右に広げて大きく広げて開いて

仁の方へ…景子が見せつけて来る。

「それに…仁君の…、
沢山…貰っちゃた…から…いいの」

そう言いならがマンコを

自分の手で…開いて見せて来て。

トロ…っと…開いた口から

先程吐き出した白濁液が逆流して来る。


『じゃあ……。
景子さんがそう仰るのでしたら、
半分だけ…なら』

「んふふ♥…半部で良いのね…?」

いつもの半分だけの報酬を…、

景子から仁が受けっとった。

じゃあ、明日も…この半分でお願いね♥と

あの助手さんが居ない時間に来るから~と

手を振ってご機嫌で景子さんは

病室から帰ってしまったのだが…。


「んんっ、んん、あ~、
…コホンッ、…茂木さん?」

部屋の入口から景子と
入れ替わりで、病室の中に
あの…巨乳の看護師が入って来る。

『あ~、もしかして…
全部…見られちゃった感じですか?』

ちゃっかり…あの…巨乳の看護師さんに

景子さんとしてる現場を

バッチリと見られて…居たらしく…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ