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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第15章  『仁さんの…入院生活』


白衣のファスナーを降ろしてしまえば
ハラっと…白衣の前が開いて。
その下に普段は隠れている、
大きなおっぱいが顔を表して来て。

グイっと…付けているブラの
カップを看護師が、自分から
降ろしてその下の大きなふたつの
膨らみがぶるん…と揺れながら。

仁の目の前に現れた。

「んはぁ、お願い…します…っ、
私の、…おっぱい…吸って…下さい…ッ」

仁にそう強請る様にして言うと、
自分の手でバストの下に
腕を回して支えるようにしながら
寄せて大きなおっぱいを
更に強調させて来る。

その先端の突起は既に
ピンと立って硬くなって居て。
大きな…乳房に…丁度いい位の
大きな色素の薄い乳輪をしている。

『……吸えば良いんですね?わかりました』

大きな乳房を…掴んで寄せれば
先の突起と突起を擦り合わせる事が出来る
特大サイズのおっぱいの持ち主で。

「んあぁぁっ、先っぽと先っぽ
擦っちゃ…アぁ、んッ、感じちゃうぅ…ん」

『大きいと、感じにくいって
言いますけどね、看護師さんのここは
感度良好…みたいですね…』

スリスリと突起と突起を
擦り合わせて居るだけで
突起がドンドンと硬く
更に、そそり立って来て居た。

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